寒暖差の風邪トラブルはアロマで回避

なつみ

最近は夕方から少し肌寒くなってきましたね🎵

そんな秋めいてきた今日この頃。
日中と夜の寒暖差に風邪をひきやすかったり、鼻がグスグスしたり…

なんだかちょっと調子を崩しがちな季節の変わり目。

体調が悪くなる原因としては、寒暖差による自律神経の乱れも1つの原因だと言われています。今回は季節の変わり目を上手に過ごすためのおすすめアロマと活用方法をお伝えします。

寒暖差アレルギー・寒暖差疲労って知ってる?

寒暖差をきっかけに生じる不調は
なんと病名が付くぐらい悩んでる人が多い不調です。

  • アレルギー性鼻炎のような症状
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 倦怠感
  • 疲れが取れない

などの症状が特徴です。

これは実際にはアレルギー反応とかではなく、自律神経の乱れによる症状とも言われています。

自律神経の乱れにはアロマ

アロマは精油成分が脳へ働きかけ

  • ホルモンのバランスを整える
  • リラックス

することが自律神経を整えます。

なのでアロマを活用することで、心身のメンテナンス+自律神経へ良い影響を期待できます。

おすすめのアロマ

自律神経の疲れは、リラックス作用のある精油が相性goodです♩

  • ラベンダー
  • ゼラニウム
  • オレンジスィート
  • ユーカリラディアータ

ユーカリはスッと呼吸を楽にしてくれます。
心がぎゅっと息苦しい時や鼻がぐずぐずしている時はユーカリもおすすめです。

おすすめの活用方法

おすすめの活用シーン
  • お部屋のお掃除をしながら、朝の空気の入れ替えと共に
  • 寝る前の寝室の準備をしながら
  • 子ども達が寝て、お気に入りの場所でほっとしたい時間に。

おすすめの活用法は
マグカップdeアロマです🎵

香りの成分が、リラックスさせ心身ともに心地よい状態へ導きます。

リラックス=自律神経の乱れが穏やかになり、季節の変わり目も穏やかに過ごすことができるはずです♩

まとめ

    今回は寒暖差トラブルをうまく乗り越え、季節の変わり目を上手に過ごすためのポイントを紹介しました🎵

    下記に寒暖差の影響とアロマテラピーについて研究・調査結果も出ているのでよかったら一緒にご覧ください♡

    寒暖差の影響とアロマテラピーに関する調査

    公益社団法人 日本アロマ環境協会

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