出産レポ|退院日の想いと名前の由来
2026年7月26日。
今日、無事に退院の日を迎えることができました。
母子ともに元気に、この日を迎えられたことに、まずは心から感謝でいっぱい…
今日は、妊娠〜出産で感じたこと
少しだけこの子の名前に込めた想いを忘れないうちに綴ろうと思います♩
陽向(ひなた)が生まれ、
心結(みゆ)が生まれ、
その間には、2度の流産も経験して。
なかなか赤ちゃんが来てくれず、「もう家族は4人なのかな。」
そんな風に思っていた時期もありました。
そんなある日、
「もう一度、くば家に来たいって言っている子がいるよ。」
そう教えてもらいました。
その言葉を聞いてから、不思議なくらい、その子に会いたい気持ちが大きくなったけど…
ちょうど子育ても少し落ち着き、
「これからは仕事にも集中できるかな。」
そんなタイミングだったので、本当にたくさん悩みました。
それでも、
「もう一度、あの子に会いたい。」
その気持ちが勝って、私たちのもとへ来てくれたのが彩葉です。
妊娠初期には出血があり、厳しい時期もあって2〜3週間入院したなぁ〜。
不安な時間もありましたが、
その後は大きなトラブルもなく、元気に成長してくれました♩
今回の妊娠は、今までとは少し違いました。
パパさんや信頼できる方にお願いして、整体で身体を整え、
自分自身でもピラティスを続けながら、
「よく眠ること」と「身体を動かすこと」を大切に過ごしました。
身体だけでなく、
心ともたくさん向き合えた10か月でした。
妊娠中、私は自分の心の癖にも気づきました。
「もっと頑張らないと。」
「役に立たないと価値がない。」
「何かを生み出さないと認められない。」
「頑張らないと生きる意味はない!」
あと、離婚を経験してて、なんだかその時に
勝手にだけど、笑
今まで支えてくれた家族やお友達、
神様や先祖の方に申し訳ないって気持ちがなかなかぬぐえなくて
「償わないといけない、私だけ幸せになってはいけない」
そんな思い込みを、いつの間にか抱えて生きていたのかもしれない。
どこかで、
頑張っている自分や、誰よりも努力して苦労しないといけない。
大変な自分でなければいけない!楽してはいけない!
そのほうが認めてもらえる気がしていたのかもしれません。
でも、
私はもう、その生き方を終わりにしたいと思いました。
だって、本当は幸せだから。
パパのことも、
陽向も、
心結も、
そして彩葉も、
心から大好きだから。
その想いが確信に変わったのは、出産の日でした。
出産後すぐに分娩室に入ってきた陽向が、
「お母さん、ありがとう。」
続いて心結も、
「お母さん、ありがとう。」
そう言ってくれました。
あの瞬間、
家族みんなの心が、ふわっと温かくなったのを感じました。
そして、生まれたばかりの彩葉を抱いたとき、
私は初めて心から思いました。
「もう、幸せになっていいんだ。」
誰かの役に立たなくてもいい。
何かを生み出していなくてもいい。
ただ、生きている。
ただ、そこにいてくれる。
それだけで、
人はこんなにも愛おしく、
感謝にあふれる存在なんだ。
彩葉は、そのことを私に教えてくれました。
だから、この子の名前は
「彩葉(いろは)」
にしました。
生まれてきてくれただけで、
一瞬で家族に、たくさんの彩りを与えてくれた彩葉。
だから今度は、
彩葉自身の人生が、たくさんの愛と笑顔に包まれ、自分らしい色で彩られますように。
そんな願いを込めました。
そして私は、この日を忘れません。
これからは、
幸せを隠さず、
家族を大切にすることを遠慮せず、
「生きているだけで価値がある。」
そんなことを、子どもたちにも、自分自身にも伝え続けていきたいと思います。
遅いかもしれない。
でも、今日からでいい。家族みんなで、少しずつ歩んでいきたいです。
家族のみんな。じじばば、いっぱい支えてくれた大切な友人たち。
本当にありがとう。
妊娠期間は、私にとって人生で一番、自分自身と向き合えた時間でした。
そしてきっと、ここから始まる毎日は、それ以上に幸せな時間にするぞ🌿