日記

出産レポ⑦|彩葉が生まれて1ヶ月。自分で頑張るから、頼るへ

なつみ

今日で8月21日。

7月21日に彩葉が生まれて、ちょうど1ヶ月が経ちました。

なんか、本当にあっという間。

2,300gちょっとの、本当に小さな身体で生まれてきた彩葉。

それが日々少しずつ大きくなって、最近の計測では3,000gを超えるようになりました。

毎日見ているはずなのに、ちゃんと大きくなっている。

表情も少しずつ豊かになってきて、

「あぁ、成長してるんだなぁ。」

と感じます。

でも、なんだかまだ不思議な感じもあります。

ついこの前までお腹の中にいたのに。

私、産んだんだ。

そして、もう1ヶ月も経ったんだ。

あっという間すぎて、まだ実感が追いついていないような感覚です。

でも、目の前にいる彩葉を見ながら、これから少しずつ、

「この子を産んだんだなぁ。」

という実感も湧いてくるのかな、なんて思っています。

初めて「母乳が出ない」に悩んだ1ヶ月

今回の産後で、今までと大きく違ったことの一つが、授乳でした。

これまでの産後は、母乳がよく出て、むしろ出すぎて乳腺トラブルになるくらい。

だから「母乳が出ない」ということで悩んだことは、ほとんどありませんでした。

でも今回は、彩葉が小さく生まれたこともあり、最初はなかなか上手に吸うことができませんでした。

まずは体重をしっかり増やすこと。

大きくなってもらうこと。

そこを一番に考えて、ミルクもしっかり足してきました。

その影響もあってなのか、授乳の頻度も少なくなり、気づけば母乳の量がどんどん減っていました。

「あれ?全然出ない。」

初めての経験でした。

彩葉のことを考えていたら、自分の身体にたどり着いた

できることはやってみたいなと思って、ハーブティーを飲んでみたり、今日はよもぎ蒸しをしながら、このブログを書いています。

でも、母乳のことを考えているうちに、ふと気づきました。

私、一日ほとんど水を飲んでないな。

食事も、ちゃんと食べられてないな。

赤ちゃんとの生活の中で、決まった時間にゆっくりご飯を食べるのが難しくて、気づけば合間にお菓子を食べて終わっていたり。

タンパク質も足りてない。

鉄分もちゃんと摂れてない。

「あ、そりゃ自分の身体にも栄養が足りてないよね。」

そんなことに気づきました。

最初は、

「彩葉に飲ませる母乳が出ない。」

という、彩葉のこととして考えていた悩みでした。

でも、その悩みをたどっていったら、

「私は今、自分の身体をちゃんと満たせているかな?」

という、自分自身への問いにつながりました。

あ、私、自分を大切にできるようになってる

……って、ここまで話しながら、今気づきました(笑)

私、少し変わったかもしれない。

以前の私なら、

「母乳を出さなきゃ。」

「もっと頑張らなきゃ。」

と、また自分に何かを課していたかもしれません。

でも今は、

「ちゃんと食べよう。」

「水分を摂ろう。」

「身体を温めよう。」

「自分の身体にも栄養をあげよう。」

と考えられている。

彩葉のために何かをしなきゃ、ではなく、

まず自分の身体を整えよう。

そう考えられるようになっていました。

妊娠中からずっと意識してきた、

「自分の身体の声を聞くこと。」

「自分を大切にすること。」

それが、産後の生活の中にも少しずつ根付いてきているのかもしれません。

なんか、私、成長したな(笑)

「ちゃんと食べる」を頑張ってみる

だから、産後2ヶ月目は食事も少し整えてみようと思います。

といっても、

「お菓子をやめます!」

は、たぶん私には無理なので(笑)

お菓子は食べる。

でも、その前にちゃんと栄養も入れる。

タンパク質を摂れるものを常備しておく。

お味噌汁は多めに作っておく。

水分を意識して摂る。

そんなふうに、今の生活の中で無理なくできる方法を考えてみようと思っています。

ご飯も「自分でやらなきゃ」をやめてみる

そして、もう一つ。

食事づくりも、人に頼ってみようと思っています。

陽向や心結もいるし、部活や大会もある。

できれば栄養バランスの整ったご飯を食べさせてあげたい。

そう思うからこそ、

「買い物に行かなきゃ。」

「ご飯を作らなきゃ。」

と焦ってしまうことがありました。

できない自分にイライラして、余裕がなくなって、子どもたちに当たってしまうこともありました。

それなら、

そこは誰かに頼っていいんじゃない?

と思えるようになりました。

両親を頼るのも一つ。

そして私の周りには、食事づくりをサポートしてくれる人もいます。

だったら、その人にお願いしてみよう。

夜ご飯だけでも、栄養のある食事が用意されていたら、私はそれだけでずいぶん余裕ができる。

その余裕を、子どもたちと笑って過ごすことに使えるかもしれない。

プロに任せることも、子育ての一つ

彩葉についても、この1ヶ月でいろいろ気になることが出てきました。

どんな抱っこ紐が、この子には合うんだろう。

左側をよく向くけれど、向き癖は大丈夫かな。

頭の形はどうだろう。

抱っこの仕方は?

寝かせ方は?

使う寝具は?

そんな疑問も、全部自分で調べて正解を探そうとするのではなく、頭の形や赤ちゃんの身体についてケアをされている信頼できる方に相談しました。

身体に合う抱っこ紐のこと。

抱っこの仕方。

寝る環境や素材。

ケアの方法やタイミング。

専門的なことは、プロに聞けばいい。

プロに任せられることは、プロに任せる。

それも、今回の子育てで大切にしたいことの一つになりました。

私にしかできないことに、力を使いたい

全部を自分でやることが、いいお母さんではない。

料理も。

身体のケアも。

赤ちゃんの専門的なことも。

信頼できる人に頼れることは、頼っていい。

そうやって少し余白をつくって、

私にしかできないことに、自分の力を使いたい。

子どもたちと笑うこと。

抱っこすること。

話を聞くこと。

大好きだと伝えること。

家族みんなが心地よく過ごせる空気をつくること。

そこに私の時間やエネルギーを使えたらいいなと思います。

1ヶ月目は「自分でやらなきゃ」が、まだ強かった

振り返ってみると、この1ヶ月は、

「自分でやらなきゃ。」

が、まだまだ強かった気がします。

元気だから家事をする。

ご飯も作らなきゃ。

買い物にも行かなきゃ。

赤ちゃんのことも調べなきゃ。

そうやって動きすぎて、余裕がなくなって、イライラしたこともありました。

本当は産後1ヶ月目こそ、人に頼ったほうがよかったのかもしれない(笑)

まあ、気づいたのが今なら、今からでいい。

2ヶ月目は、「頼る」をやってみる

産後2ヶ月目。

今度はもう少し、人を頼ってみようと思います。

自分でできることは、自分でやる。

でも、自分じゃなくてもできることは、誰かにお願いする。

専門的なことは、プロを頼る。

そして浮いた時間や心の余裕を、自分の身体を整えることや、家族と笑って過ごすことに使う。

妊娠中からずっと大切にしてきた、

自分の身体と心の声を聞くこと。

それを産後も続けていきたいと思います。

彩葉が生まれて、1ヶ月

2,300gちょっとだった小さな彩葉が、3,000gを超えました。

彩葉が少しずつ大きくなっているように、

私もこの1ヶ月で、少しずつ変わっているのかもしれません。

子どもの悩みをきっかけに、自分の身体を見る。

苦しくなる前に、人を頼る。

自分の心地よさも、家族の幸せの一つとして考える。

そんなことが、少しずつできるようになってきました。

まだ産後1ヶ月。

まだまだ始まったばかり。

2ヶ月目は、

「自分で頑張る」から、「頼りながら大切なことに力を使う」へ。

彩葉の成長と一緒に、

私自身も、自分の心と身体を大切にしながら成長していけたらいいなと思います。

そんな、彩葉が生まれて1ヶ月目の記録です☺️

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